TOYOTA L&F 岡山

社長からのメッセージ

中四国の物流を支えるトヨタL&F岡山の仕事は
「やりがい」のある魅力的な仕事。

代表取締役社長
末長 一範

私たちの仕事は、岡山県と鳥取県で物流に携わる仕事です。ネット社会になっても、モノを届ける物流はなくなりません。むしろ大切になっていくでしょう。そんな中、岡山県は、関西地方と中国地方をつなぎ、そして山陰地方と四国地方をつなぐ結節点として、とても重要な役割を担っています。また鳥取県は、豊かな自然を背景に、大手飲料メーカーの製造工場や漁業が盛んであり、物流の可能性が期待されるエリアです。
L&Fと聞くとフォークリフトのイメージが強いかもしれませんが、弊社では岡山県・鳥取県で、エンジニアリングをベースに物流システム、運営、そして時には自動倉庫などの建築にまで携わり、いわば物流の総合商社のような役割を担っています。

代表取締役社長 末長一範

いわゆる、B to B(企業間取引)を法人のお客様にも一般のお客様に対しても現地現物主義を掲げ、お客様の現場に入り問題点を探り、あらゆる角度から改善を図り、物流全体の目線で提案します。それは言わばコンサルタントのような立場でお客様に頼られる、とてもやりがいのある仕事だと思います。実際に難しいこともあるかもしれませんが、トヨタのブランド力と、生産・物流方式、そして50%のシェアをはじめ、先輩方がきちんと指導してくれるので安心して大丈夫です。
土日もしっかりお休みを取れるところも、離職率の低さが物語っていると思います。なにより日本の物流を支える仕事は、なかなか他にない、価値のある仕事だと思います。みなさん、共に挑戦しませんか。

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